重大ミス(情報漏洩)


直接的な損害を出してしまうWorst2とは!?

直接的な損害を出してしまう重大ミスのほとんどは、下記2つのことが原因で起こります。

(1)BCC/CC間違え

BCC/CC間違え同じ内容を一斉送信するためによく使用するBCCだが、誤ってTOやCCで送ってしまい受け手側にその他の宛先メールアドレスが漏れてしまい、個人情報を漏洩してしまうケース。

受け手側に悪い心象を与えてしまい永久的に取引停止となるケースも多い。一度失ってしまった信頼による損害は大きい。

(2)重要なファイル送信

重要ファイル送信最重要レベルの機密情報を含むことが多い添付ファイル、送付先を誤ってしまったことによる被害は甚大であることはほぼ間違いない現実。
機密情報を送っているということを、送信者各自に対し注意喚起を促す必要がある。

過去の情報漏洩事故から学ぶ重大ミス

過去に起きた情報漏洩事例のほとんどが誤送信による上記2つの重大ミス(情報漏洩)が原因であると言っても過言ではありません。

実際に2010年に起きた事故集を基にケーススタディしていきましょう。

(1)BCC/CC間違え 事故集

対複数への一斉配信メールを誤ってTOやCCで送ってしまう事故が多発!

2010年2月9日 自治体Y 連絡メール誤送信で不用品売却申込者のアドレスを流出
2010年2月10日 自治体J 過去2年間の国家公務員試験合格者322人のメールアドレスが流出
2010年2月12日 アパレルW社 就活学生への案内メール誤送信でアドレス流出、ネット上の投稿で判明
2010年2月23日 サービスO社 セミナー案内のメールを誤送信、関係者のアドレスが流出
2010年2月26日 サービスJ社 案内メールの誤送信でメールアドレスが流出
2010年4月13日 自治体T 研修会案内メールの誤送信により関係者のアドレスが流出
2010年5月11日 アパレルY社 メール誤送信によるアドレス流出が発生
2010年5月21日 食品M社 メール誤送信で商品モニターのアドレスを流出
2010年8月10日 サービスB社 イベント案内メールの誤送信でアドレス763件が流出
2010年8月10日 自治体S メルマガ誤送信で読者のアドレスを流出
2010年8月24日 自治体T 県メルマガで誤送信、3年にわたり宛先を利用
2010年8月30日 自治体O メール送信ミスで在宅就業推進事業の利用者のアドレス流出
2010年9月2日 官公庁N メール誤送信で関係者のアドレス流出
2010年9月17日 金融G社 問い合わせへの返信メール誤送信で顧客のアドレス流出
2010年9月24日 サービスD社 メール誤送信が相次いで発生、顧客のアドレス流出
2010年10月7日 通信N社 取材先へのメール送信でアドレス流出、BCC利用するも一部本文に
2010年10月13日 財団法人K BCC欄に改行が混入、関係者のメールアドレス流出
2010年11月15日 自治体O 人材育成事業の委託先でメール誤送信、求職登録者のアドレスが流出
2010年12月16日 一般社団法人D ニュースメール誤送信で読者のアドレス流出

(2)重要なファイル送信 事故集

個人情報を含んだファイルをよく確認せずに、送付先間違えて送ってしまうケースが多い!

2010年5月19日 教育機関K 学生の個人情報含む受講者名簿を誤ってメーリングリストへ送信
2010年7月15日 金融R社 メール送信ミスで顧客の氏名や口座番号など流出
2010年10月27日 サービスC社 採用管理システムに不具合、メール経由で個人情報が流出
2010年10月27日 自治体J 誤送信や紛失など顧客情報に関する事故4件を公表
2010年12月10日 通信N社 顧客情報3385件をメールで誤送信、対象顧客に割引を実施

メール誤送信 具体策

【ソリューション編】
メール誤送信を防ぐためには、
どのようなシステムを用意すべきか?
【あるある編】
実際にはどのような
誤送信事故が起きているのか?

(止める)
送信メール一旦保留・削除機能
(見る)
添付ファイル内の特定文字を監視
(守る)
メールを証拠として、保存・検索できる仕組み
(止める)
社内宛てメールをお客様に送ってしまった
(見る)
BCCに上長を入れるのを忘れた
(守る)
パスワードを付け忘れて機密情報が・・

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